ベスアから今まで
あけましておめでとうございます。もう11月の下旬からいろいろありすぎて、なんだかあのベスアの日が遠い昔のように思えますが、とりあえず生きてます。
前回がこれ↓
なんか重いねこの記事!!!!!!!!!!!どんだけ感情的になってたんだよわたし。でもこう思っていたのも事実。田口は悪くないのわかってる、わかってるけどこの気持ちをどうすればいいかわからなくて田口にしか向けられなかった、発表1日後のわたし。
田口の件に関しては、ざっくり言うともう受け入れた感じです。どの雑誌見ても、どの番組見ても、もう理由を言う気はないんだなと思ってから、最後の日までアイドルとして生きる田口を見てあげようと自然に思えるようになりました。あと、KAT-TUNが嫌いになったわけじゃないんだという言葉を聞けただけでもう、充分かなと、区切りをつけました。
こう思うに至った理由は11/30のがつーん
めっちゃ緊張してる
— すずき (@smv6ark) 2015, 11月 30
え、終わり?
— すずき (@smv6ark) 2015, 11月 30
え、ちょっと待ってほんとにこれ以上なし?
— すずき (@smv6ark) 2015, 11月 30
あんなんじゃ説明になってないぞ!たぐち!おこ!
— すずき (@smv6ark) 2015, 11月 30
というまあ感情的な当時のツイートをただただ並べたんですけれど、発表して5日、ようやっと話してくれると思ったら、混乱させてごめんなさいってただそれだけで、それだけだったのが逆に怒りを通り越させてくれて、もういいや、って思うようになった。
あと、Myojo10000字インタビューを読んだのもいいきっかけ
遅ればせながらmyojo10000字インタビュー読んだ。あの日から1ヶ月たってようやくわたしも読めるようになったのかなとも思う。理由はやっぱりわからないけど、KAT-TUNがとってもいまでもすごく好きなんだっていうのは伝わってきて、それだけでなんか充分だわ。
— すずき (@smv6ark) 2015, 12月 27
私の中でいちばん引っかかっていたことって、「田口がKAT-TUNを嫌いになったんじゃないか」っていう部分だったのかな、と。ベスアで3人が悔しくて苦しそうなのに、田口だけ一人で未練もなくアイドルしてたので、そんなはずはないと思いながらやっぱりKAT-TUN嫌いになっちゃったのかなあってそれが悲しくて。それが違うってインタビューで明らかになってほっとして、もういいかなって思うように至ったわけです。
でも
田口やっぱり卒業するの撤回しないか?!?!?
— すずき (@smv6ark) 2015, 12月 26
というわけで「辞めるのやめる!」は大歓迎です。田口限定で。
と、いうことで、ひとまず田口案件終了。哀しいけど、寂しいけど、でも4人のKAT-TUNがKAT-TUNとしてあり続ける日まで応援していきたいし、私は残って背負って生きる人応援したくなるので、3人のKAT-TUNも変わらず応援したいと思っています。これがいまのきもち。